- 2011-12-21 (水) 12:02
- 不動産ニュース
2011年12月20日、三菱地所は米国子会社のロックフェラーグループと共同でワシントン中心部のビルを購入したと発表した。
また同日、三井不動産もロンドンでオフィスビル向けの用地を取得したと発表。互いに海外事業の拡大を加速させている。
三菱地所が購入したのはワシントン中心部にあるオフィスビルで、取得額は100億円以上とみられる。
地上12階建てで事務所、店舗、駐車場で構成され、敷地面積は約1056坪とのことだ。
同社が所有するワシントンのビルはこれが2棟目で、賃料を安定確保できるとの判断から購入に至った。
三井不動産がロンドンで取得した用地は約503坪で、取得額は約24億円との発表。
「マークレーン開発計画(仮称)」の名称で、既存の建物を解体した後にオフィスビルを建設する。
2012年7月に既存建物の解体工事を開始。2013年1月に新ビルを着工し、2014年秋に完成する予定。
両社ともに海外事業を加速していくというニュースです。
成長著しい中国や東南アジアでの事業拡大が目立ちますが、欧米市場もしっかりと視野に入れていますね。
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