- 2010-09-29 (水) 16:45
- 不動産ニュース
映画、ドラマなどのロケ地情報サイトを運営する地域活性プランニングは、
賃貸マンションの空き部屋をロケに活用してもらう仲介事業を強化するそうだ。
番組制作会社などに貸し出す取扱物件を年内にも40件ほどに増やし、
賃貸マンションのオーナーに向け、物件価値の向上、収益拡大につながるとして売り込むとのこと。
賃貸マンションのオーナーは1回の撮影で10万円から20万円の施設使用料収入を得られ、
なおかつドラマや映画のロケ地に使われたことで知名度が上がり、入居率の向上につながる。
また制作側にとってもスタジオ撮影より経費がかからないことや、
分譲マンションのように撮影の度に管理組合を通す必要がないことなどから、
実際の物件を使ってのロケの需要が増えているとのことだ。
賃貸マンションのオーナーは六ヶ月単位で地域活性プランニングと契約することが可能。
契約料は100万円からで、プロダクションなどとの版権交渉なども一括して受託すると
200万円程度になる見込みだ。
同社はこの事業で年間5,000万円ほどの売上を見込んでいるそうだ。
今回は少し珍しい記事でした。
不動産にも様々な活用方法がありますが、
このニュースはその一例としては面白く、勉強になりました。
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