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三菱地所

大手企業の不動産サイト、開設・再編などの動き

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不動産開発・販売大手のインターネットサイトに新規開設や再編などの動きが目立っている。

三菱地所グループのメックecoライフは住みやすさを考える「スマイラボ」を新規に開設。
主にニュースやコラム、アンケートなどのコンテンツで構成され、
生活に関しての話題からマンションの新しい暮らし方を提案する。

東京建物が新たに設けた「すまいdeカフェ」では、
同社の分譲マンションを購入したユーザーがブログで生活情報などを発信している。
今後の購入を検討しているユーザーが参考にできるサイトだ。

三井不動産販売の「三井のリハウス」はホームページを刷新して画面表示の速度を上げ、ユーザビリティを向上させた。

東急不動産ではグループ4社の賃貸不動産情報を共同で取り扱うサイトを新設し、情報の一元化を行った。

ネットから情報を得て店舗などに訪れるお客さんが増えているとのことですから、今後もこのような動きは活発になりそうです。
事前に得られる情報が増えることはユーザーにとってありがたいことですね。

三菱地所と三井不動産が海外での不動産投資を加速

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2011年12月20日、三菱地所は米国子会社のロックフェラーグループと共同でワシントン中心部のビルを購入したと発表した。
また同日、三井不動産もロンドンでオフィスビル向けの用地を取得したと発表。互いに海外事業の拡大を加速させている。

三菱地所が購入したのはワシントン中心部にあるオフィスビルで、取得額は100億円以上とみられる。
地上12階建てで事務所、店舗、駐車場で構成され、敷地面積は約1056坪とのことだ。
同社が所有するワシントンのビルはこれが2棟目で、賃料を安定確保できるとの判断から購入に至った。

三井不動産がロンドンで取得した用地は約503坪で、取得額は約24億円との発表。
「マークレーン開発計画(仮称)」の名称で、既存の建物を解体した後にオフィスビルを建設する。
2012年7月に既存建物の解体工事を開始。2013年1月に新ビルを着工し、2014年秋に完成する予定。

両社ともに海外事業を加速していくというニュースです。
成長著しい中国や東南アジアでの事業拡大が目立ちますが、欧米市場もしっかりと視野に入れていますね。

三菱地所が都内の賃貸マンション事業を拡大

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三菱地所は2013年度をめどに賃貸マンション1700戸を新たに供給する。
同社は「パークハビオ」ブランドで賃貸マンションを運営しており、これまでに1400戸を供給したが、
消費者の賃貸需要は今後さらに膨らんでいくと判断し、2013年度までの2年半で約1700戸を供給する。

「ハークハビオ」ブランドの物件は2004年秋に第1号物件が完成して以降、2011年11月までに24棟・1406戸が稼動している。
2011年12月末には地下鉄大江戸線、副都心線の2線が走る東新宿駅近くに、総戸数761戸の大型物件
「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」も完成し、2012年1月より募集を開始する。

三菱地所はこの物件に続いて今後2年余りであ12棟を完成させることを目指しており、
この結果累計戸数は3100戸を突破する見通しとのこと。

新築分譲マンションに併せて、賃貸事業にも力を入れていきたい考えのようですね。
単身者やDINKSの増加も背景にあり、大手不動産業者を取り巻く環境にも変化が見えることが伺えます。

丸紅、三井不動産、三菱地所が上海で共同建設

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2011年12月6日、丸紅三井不動産レジデンシャル三菱地所の三者は、
中国・上海近郊でマンションを共同で建設すると発表した。

丸紅と三井不動産レジデンシャルが36.84%、三菱地所が26.32%を出資し、現地法人の好世投資を設立。
好世投資が95%、現地企業が5%を出資する事業会社が設計、施工、販売を担う。総投資額は430億円となる。

建築場所は上海市内から北西約18キロに位置する嘉定区南翔鎮。
マンションは20棟約1700戸を建設。敷地面積は約8万5000平方メートルで、商業施設も併設する。
中間取得層をターゲットとし、主に大手企業に勤めるサラリーマン家庭などを見込む。

中国では都市部への人口流入が続いており、ターゲットとする中間取得層は今後も増加する見込み。

各社、日本国内の市場では伸びが期待できないとのことで、海外事業に力を注いでいます。
とりわけ中国では中間取得層の購買意欲が堅調であるため、まだまだ期待できる市場とのことです。

三菱地所レジデンスがマンション向け太陽熱給湯システムを開発

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三菱地所レジデンスはマンション向け太陽熱給湯システムを開発したと発表した。

寺田鉄工所製の太陽熱集熱器をマンションの屋上などに設置し、各住戸に温水を提供する。
同システムは、割安な高圧電流を電力会社から一括購入し、マンション各戸に提供するシステムと合わせて提供。
高効率のガス給湯器「エコジョーズ」で湯沸かしをすることで、電気代やガス代を一般的なマンションより1割ほど抑えるとのこと。

9階建て32戸のモデルケースで太陽光発電システムと併せて導入した場合、二酸化炭素排出量を年間約9トン削減できる。

環境意識の高まりを背景に、各社はこのような環境型マンションに注力しているようですね。
2012年春の実用化に向けて動いているようですので、楽しみです。

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